卒業論文題目

2021年度

  • 客観性と主観性――トマス・ネーゲルと共に――
  • トマス・モアとフランシス・ベーコンのユートピア文学世界
  • 韓国ドラマ「愛の不時着」における工夫――新ヒーロー・ヒロイン像について――
  • 聖書の女性観――旧約聖書と新約聖書の女性観の繋がり――
  • 魂の記憶と現世における忘却について――忘却ブロックの必要性を考える――
  • ボッティチェリを中心としたルネサンス期のマリア像
  • サドのリベルタンにおける両極性
  • パリジェンヌってどんな人?――日本社会における「パリジェンヌ」の記号的役割――
  • 日本とヨーロッパの年間行事における民間信仰比較
  • キリスト教と死――フィリップ・アリエスによる区分「飼いならされた死」についての考察――
  • 自由について
  • 「モノアモリー」と「ポリアモリー」の倫理観の比較
  • バレエにおける身体表現――振付が作品にもたらす効果――
  • コミュニタリアニズムの限界――リベラリズムを批判したサンデルの政治哲学――
  • 千利休のわび茶――『南方録』「覚書」を中心に――
  • 被害者を遠ざけることはどのような責任から逃れているのか――公正世界信念における観察者の分析――
  • 妊娠中絶における女性の自己決定権
  • 宝塚歌劇団における娘役トップの特異性
  • 日本における安楽死法制化の是非をめぐる考察
  • 古代ギリシャ哲学における恋愛観――アリストテレス『ニコマコス倫理学』より――
  • 宮崎駿の描く少女像――サツキ・キキ・千尋の描かれ方より――
  • シモーヌ・ド・ボーヴォワールの恋愛観――彼女が理想とした必然の愛――
  • 聖心会が見る理想の女性像
  • カント倫理学を用いた自律した生き方
  • 小堀遠州の「綺麗さび」と茶の湯の系譜――綺麗という新たな美意識――
  • 虐殺から見る人間の道徳感情
  • 柳宗悦の思想――民藝の美しさとは――
  • 『アウグスティヌスの愛の概念』から見いだされるハンナ・アーレントの世界との関わり方について
  • 陶工濱田庄司の民藝性――民藝品と藝術作品のはざま――
  • カント『判断力批判』から読む美の無関心性への解釈
  • 人間の変身願望
  • 戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を通してみるフィクションの在り方
  • 配信映画の芸術性――多様化した現代の映画は芸術と呼べるか――
  • 人間と動物の共生――日本とドイツの思想の比較――
  • 美容整形依存症と承認欲求――容姿の美しさとは何か――
  • アンパンマンから学ぶジェンダー論
  • 木村伊兵衛の作品における写真の記録的要素と表現的要素について
  • オードリー・ヘップバーンがファッションから与えた影響とは
  • 性的マイノリティについて
  • 母子世帯の多さと貧困――親子のつながりに性差はあるのか――
  • ジョルジュ・ルオーの絵画作品における「聖」と「俗」――両者の表現からみるルオー独自の精神性――
  • 古代エジプトの死生観
  • カントの道徳哲学における道徳の形成と理性の働き
  • 死にまつわる美術史――中世ヨーロッパの「死の舞踏」を中心に――
  • 怒りの役割――トマス・アクィナス『神学大全』から――
  • アランの幸福論と現代の幸福 ――アランとデカルトの情念論から――
  • 民話の構造――各国の末っ子成功譚の構造の比較――
  • 中村天風 心の哲学――心からもたらされる幸福と人生成功の秘訣――
  • 当事者の予期(期待・予測)の更新の働き――当事者研究における回復――

2020年度

  • 子どもの自己認識および習慣による同一性の構築
  • ケルト妖精の変貌――現代の姿へと至る軌跡――
  • E・フロムから考える承認欲求について――消費される私たちの生活――
  • 瞑想による現代人のストレス、メンタル疾患緩和の有用性
  • 善く生きるとは――アリストテレス『ニコマコス倫理学』から――
  • カントにおける道徳的善について
  • 『失楽園』の世界――天国と地獄――
  • アメリカの社会問題とブロードウェイミュージカル
  • 『ソロモンの歌』から見るアフリカ系アメリカ人女性の二重の差別
  • 現代日本での人工妊娠中絶はどうあるべきか
  • ショーペンハウアーの人生観の形成――「幸福について」と両親との関係を手がかりに――
  • 「純潔教育」の弊害――日本の性教育の特質を考える――
  • ワクチンの必要性と忌避
  • やなせたかしの正義観――正義の定義と愛との関係性――
  • 実験動物への道徳的配慮について
  • 動物搾取をめぐる倫理問題
  • シラーの美学思想における理想の人間像
  • 前世の存在と、前世療法
  • 日韓アイドル比較――アイドルという存在に私たちが求めているものは何か――
  • 生殖医療技術における倫理性――科学技術の発展と生命――
  • 人はなぜ残酷なことをするのか
  • 寺山修司の市街劇から見る人間存在
  • ユダヤ人はなぜビジネスで成功できたのか――ユダヤ教の経済観念の歴史的考察――
  • アウグスティヌス『告白』11巻における永遠と時間
  • 日本の文化と美意識
  • ガリレオ裁判におけるキリスト教と自然科学の関係性
  • 『もののけ姫』から見る宮崎駿の自然観
  • サルトルの「他有化」から見る人間の自由について――地獄とは他者のことだ――
  • 『ハムレット』における復讐と演劇
  • 『美少女戦士セーラームーン』から考えるジェンダーとLGBTのとらえ方――うさぎの母性と多様な愛のカタチ――
  • グノーシス主義とキリスト教の善悪観の比較
  • 無抑制はなぜ生じるのか――アリストテレスの講義録より――
  • ジェンダーに基づく日本の家庭のあり方
  • 文化的差異を超えた美の普遍性――美術作品の評価と神経美学からのアプローチ――
  • フラ・アンジェリコの《受胎告知》研究
  • 日本の幸福度の低さの要因を探る――幸福をめぐる心理的・生物的相関性――
  • 言葉の力が若者の未来を変える――渡辺和子著『置かれた場所で咲きなさい』の一考察――
  • 「アガペー」「エロース」「フィリアー」にみる愛の定義
  • 「女らしさ」「男らしさ」という概念の間にある差異にどう向き合っていけばよいのか
  • 特別攻撃隊からみる日本人の死生観と武士道
  • 受胎告知を主題とした絵画の年代・地域による傾向分析
  • オスカー・ワイルドの童話にみる宗教と文化の多重奏――「漁師とその魂」を通して――
  • ケルト人が見る死とは
  • プロティノスにおける美の独自性

2019年度

  • ファン・エイクの『受胎告知』とフランドル派の影響
  • 衣服を着る意味――メルロ=ポンティの身体論から――
  • ジョン・レノンが表現した〈孤独〉――その生涯から考察する音楽を通した自己実現――
  • 人は何故日記を書くのか
  • キリスト教音楽思想史――典礼音楽、音楽のもつ役割に対する意識の変遷について――
  • なぜ人は顔を見るのか――人の顔の美しさについて――
  • ドビュッシー――印象派と象徴派のあいだで――
  • プラトン『テアイテトス』から導かれるイデア論の必要性について――プロタゴラス説の問題点を通して――
  • ホッブズとの比較によるルソーにとっての理想国家の意義
  • 完全な自己犠牲は存在するのか
  • 宮崎駿の自然観
  • 『徒然草』の死生観
  • 新プラトン主義とキリスト教神秘主義からみる合一の思想について
  • 壁への落書きからストリートアートへ――バスキア、へリング、バンクシーを中心に――
  • 懐かしさをめぐる考察
  • アメリカのフェミニズム運動とディズニープリンセスの女性像の変移
  • LGBT問題について考える――日本社会の性道徳と差別――
  • AIと人間の倫理――AIは「感情」や「知能」で人間を超えられるか――
  • 『オセロー』から見る善悪――イアーゴーの悪とヴェニス社会のつながり――
  • 安楽死・尊厳死の許容性と問題性
  • 100年以上続く宝塚歌劇の世界
  • ジェンダーによる格差――固定化された男女の役割とイメージ――
  • ヒトと動物の間にある絆――ペットの持つテレパシーの存在について――
  • J.ベンサム・J.S.ミル功利主義の現代における理想の生き方――動物利用からの考察――
  • 太宰治の人間観――中期作品から――
  • なぜジャニーズは多くの人を魅了することができるのか――アイドルの歴史とエンターテイメント文化から考える――
  • 迷宮と中心のシンボリズム
  • ダビデはどのようにして「神の心に適う人」となったのか
  • 中絶が与える影響について――女性の自己決定を考えなおす――
  • 運慶作・願成就院諸像の画期性
  • ファストファッションの転換期――消費者動向から考える――
  • 森鴎外の安楽死観――高瀬舟から考える――
  • 第二次世界大戦後の反ユダヤ主義の特徴――サルトルとアーレントの定義の相異――
  • プラトンのイデア論から考える多様性の在り方について
  • なぜ他者から認められたいのか――アダム・スミス『道徳感情論』から考える――
  • 監視社会から考える人間のあり方――アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』を通して――
  • 権威への服従はなぜ起こるのか――2つの実験による考察――
  • 西洋占星術の受容
  • ハンナ・アーレントにおける「悪の陳腐さ」について――ナチスとオウムのつながり――
  • 宮沢賢治の<殺生>観
  • 「社会の教育力の低下」を考える
  • 魔女狩りにおける魔女のステレオタイプ
  • 不倫から考える日本人の特性――許容とバッシングの間に存在する矛盾――
  • ベルクソンが提示した知覚の問題――吉本ばなな作品と共に読み解く時間の実在――
  • ジャンヌ・ダルク、列聖への歩み――史料から再構成するその生涯――
  • 宗教とポップカルチャーにおける聖地巡礼
  • フェリックス・メンデルスゾーンの生涯と音楽――ユダヤの問題とキリスト教徒であること――
  • 責任の繋がりから見る人間のあり方――サルトルの自由論を元に――

2018年度

  • なぜ人類は存続するべきなのか――ヨナスにおける存在当為と責任――
  • アメリカのパブリックアートにおける公共性と地域コミュニティとの関わりについて
  • 小林清親と光線画
  • 志村ふくみと染織
  • 「浜町音頭」の変遷と存在意義――関東大震災復興の象徴としての誕生から地域コミュニティへ――
  • 水の情報記憶に関する考察
  • 日記文化研究
  • 夢幻能における夢の役割
  • 三谷幸喜の作品における「笑い」について
  • アリストテレス『弁論術』――演説からみる説得方法での重要な要素を比較――
  • 萩尾望都『トーマの心臓』が少女たちにもたらしたもの――「愛」を通じて考える――
  • バレエの悲劇作品における「バレエ・ブラン」の役割
  • プロティノス哲学における美の概念と善の役割について
  • 宮崎駿作品と現代社会について
  • 地方自治体に若者を呼び込む最適なネットプロモーションとは
  • モネの庭の魅力と重要性――日本人の自然観とジャポニスムの影響――
  • ニーチェの道徳思想の功績とは何か――ニーチェの哲学はなぜ人々を惹きつけているのか――
  • 暴力とその影響について――メディア暴力による影響を減らす対応策――
  • 天狗に関する一考察――表象の成立と展開を中心に――
  • 出生前診断をめぐる諸問題について――女性の自己決定権と選択的中絶を中心に――
  • クローン人間の存在意義について
  • 日常に潜む電磁波の危険性
  • 日清・日露戦争における脚気対策
  • 日本のおもてなし文化
  • 「政治的であること」とは何か――ハンナ・アーレントの政治観から考えるポスト福島――
  • 「おもてなし」における美しさとは
  • ペットの殺処分がない社会にするには
  • 道徳教育はどうあるべきか――道徳の教科化をもとに考える――
  • 一人称の語りの考察――F.シュタンツェル『物語の構造 〈語り〉 の理論とテクスト分析』を中心に――
  • わたしたちはなぜ他人から認められたいのか
  • 私たちはなぜ道徳的善さを目指すべきなのか――カントにおける「根源悪」から考える――
  • 照葉樹林文化論を巡る議論について
  • 人が怒りと向き合うためには――『怒りについて』より怒りとの向き合い方を考察する――
  • 宮沢賢治の生命観
  • 日本人といけばな
  • 村上春樹の描く女性について
  • 親子の多様性
  • 仮想通貨は「貨幣」なのか
  • 総合芸術『バレエ・リュス』の創始者セルジュ・ディアギレフにおける芸術的感性の価値創造について
  • 人物画に見られるアンリ・マティスの表現とそのプロセスについて
  • アイドルの真の魅力と存在意義について――なぜアイドルは人々を魅了するのか――
  • 宮崎駿の作品における母性
  • ラッセル『幸福論』から考える理想の人間像
  • 宝塚歌劇と『ベルサイユのばら』
  • ジョン・エヴァレット・ミレイ『マリアナ』にみるモデルの力
  • ボッティチェリ 《プリマヴェーラ(春)》 について
  • 仕事の幸福論――ヒルティの『幸福論』より――
  • 代理出産の倫理的問題
  • シャーマニズムについて
  • マクシミリアン1世の時代の宮廷文化――ウィーンの音楽文化の発展に与えた影響の考察――

2017年度

  • J.S.ミルの功利主義から考える幸福な生き方
  • カントの政治哲学から見る哲学思想の意義――『永遠平和のために』を主軸に日本の外交を考える――
  • 『千と千尋の神隠し』における千尋の成長について
  • 土居健郎の「甘え」からみた日本人の他者と自己の意識
  • ISSEY MIYAKEの服にみる身体性――衣服における拘束と自由――
  • ファッションが生み出す新しい価値観――現代におけるファッションのあり方と可能性――
  • シュレーディンガー方程式の確率解釈から見る自然認識の可能性
  • 許しと許されざるものについて――ハンナ・アレント『人間の条件』を読む――
  • ルネ・マグリットの作品における不在の表象について
  • 柳宗悦の「民藝」について
  • バレエダンサーのパフォーマンスにおけるテクニックとメンタルの相互作用
  • 15世紀から17世紀ヨーロッパの絵画における聖ヨセフの表象
  • 「ゲルニカ」の歴史
  • イスラムの庭はなぜ理想とされるのか――人間の至福と楽園の再創造――
  • 浮世絵師・鳥居清長――錦絵『大川端の夕涼』にみる江戸の粋とリアリティ――
  • ギュスターヴ・モローの絵画における女性表象
  • キリスト教とイスラム教における死生観――聖典における――
  • 脳死臓器移植――「脳死は人の死」と認めるべきか――
  • ミュージカル『ロミオとジュリエット』における悲劇性――死に彩られた愛の完全性――
  • アリストテレス的哲学から判断する美容整形の是非
  • 『星の王子さま』から見る“子ども”の意味
  • 12使徒とキャラクター論
  • モネの色彩表現における移ろいゆく瞬間の描写――『積みわら』連作から――
  • 『論語』に見る曾子の人物像について――五常から捉える曾子の人となり――
  • マキャヴェッリ『君主論』の研究――君主における冷酷さの必要性――
  • 幸福と経済――アランの思想から日本の在り方を学ぶ――
  • 古代ギリシアにおける少年愛の意義
  • レオ・ブスカーリア『葉っぱのフレディ――いのちの旅』に現れる現代文明人の自然観・死生観とは
  • ジョン・ロックの『統治一論』『統治二論』を著した動機に基づく自然権とは何か
  • 名画『春』の謎をプラトン主義思想から読み解く
  • 社会現象を巻き起こしたビートルズの目指したもの――『Hey Jude』の楽曲分析――
  • ヴィアトリクス・ポターの人生から考えるピーターラビット――湖水地方の自然との出会い――
  • 宗教革命の異教徒――ヴァルド派の活動――
  • ジョージ・フレデリック・ワッツ『希望』の寓意――視覚的形態に包まれた哲学的理念――
  • 料紙装飾における下絵と和歌とのずれ――俵屋宗達画・本阿弥光悦筆「四季草花下絵和歌短冊帖」の季節表現――
  • 坂元裕二の美学――ホームドラマにおける「他者」の描かれ方を巡って――
  • アーシングの研究――人体への効果と幼児教育への導入――
  • エドワルド・ハンスリックの『音楽美論』から読み解く音楽美と現代音楽
  • 和菓子の魅力について――お菓子の必要性について考える――
  • 現代韓国社会における儒教の変容と再認識――「美容整形」への意識と「個」のアイデンティティの関係を中心に――
  • ムーミン一家から見る家族のあり方
  • アリストテレスの正義と現代の正義――『ニコマコス倫理学』と過労死を中心に――
  • 宮澤賢治の理想――『なめとこ山の熊』と『注文の多い料理店』を中心に――
  • クリスマスの起源の変遷――昔と今――
  • 過越祭と復活祭――イエスの受難とそれが意味するもの――